1.投稿者名(ふりがな):
内堀 善有(うちぼり よしあり)
2.指導医名(ふりがな):
藤本尚(ふじもとひさし)(院長兼救急総合診療科部長)山口敬(やまぐちたかし)
北和也(きたかずや)
3.後期研修プログラム名、もしくは診療科名:
阪南市民病院 救急・総合診療科 後期研修医コース
内堀 善有(うちぼり よしあり)
2.指導医名(ふりがな):
藤本尚(ふじもとひさし)(院長兼救急総合診療科部長)山口敬(やまぐちたかし)
北和也(きたかずや)
3.後期研修プログラム名、もしくは診療科名:
阪南市民病院 救急・総合診療科 後期研修医コース
(後期研修医以降の医師もOKです)
4.主たる病院の住所:大阪府阪南市下出17
電話 072-471-3321
http://www.seichokai.or.jp/hannan/
4.主たる病院の住所:大阪府阪南市下出17
電話 072-471-3321
http://www.seichokai.or.jp/hannan/
5.研修プログラムの目標としている医師像:
大阪府にいて、へき地医療を行うためのスキルやマインドを身に着け、2次救急と総合診療で、一人立ちできる医師を目指します。
また、個人個人の希望により範囲は、多少変わりますが、総合診療を中心に、小児科と小外科、整形外科(肩、腰などの各関節炎等手術ないレベル)、3次レベルでない外傷も、対応できる医師を目指します。
6.スタッフ&レジデント人数[うち、女性医師数]、研修終了後の主な進路:
スタッフ3名(うち女性0名、院長1名)レジデント1名(うち女性0名)
研修終了後の主な進路:
まだ発足したばかりのプログラムのため、未定です。
希望あれば、当院を含めて、当法人内にて総合診療科を含めて、勤務可能です。
実際は、当院で研修したことを生かしていただき、日本中どこに行ってもOKと考えております。
必要であれば、ご紹介いたします。
7.当直:
研修終了後の主な進路:
まだ発足したばかりのプログラムのため、未定です。
希望あれば、当院を含めて、当法人内にて総合診療科を含めて、勤務可能です。
実際は、当院で研修したことを生かしていただき、日本中どこに行ってもOKと考えております。
必要であれば、ご紹介いたします。
7.当直:
月4~5回 (いきなり正当直をしていただくかどうかは、応相談)
8.当直明けの帰宅の可否:可 or 否
不可(スタッフの増員に応じて、可能となる予定)
9.診療科独自の病床の有無:
無
事実上救急総合診療科で、20~30床。
新病院建築時、40床程度へ増床予定。
10.具体的な研修紹介:
基本は、3年間の研修ですが、ニーズに応じて、適宜、別の期間設定可能です。
有名な研修病院と違い、今から、病院やプログラムを作っていく段階にあるため、固定プログラムで、各専門科に一定期間研修を行うというよりは、当院で行う救急・総合診療を中心に、院外研修(3か月程度)を3年間で2回程度、行って、足りないスキルや経験を補うスタイルを考えています。
(例。西伊豆病院、府中病院(同法人)、応相談です)
院内研修としては、希望により、小児科外来、上下部内視鏡、気管支鏡検査、胸腔鏡検査、各部超音波検査などを学べます。
日本救急学会、日本感染症学会、関西若手医師フェデレーション、内科学会地方会等に積極的に参加し、発表行いつつあります。
研修中に,日本内科学会認定内科医取得を目指します。
現在、総合内科専門医取得を含めて、内科学会の教育関連研修施設の申請中です。
藤本院長は、ACLSの泉州府中トレーニングサイトのサイト長されていたため、ACLS、BLSインストラクター数名おります。
院内で、コース開催していく予定です。
専門医が近隣を含めて少ない状況のため、幅広い疾患にあたることができます。
(例.胃潰瘍、心不全、細菌性肺炎、関節リウマチ、SLE、自己免疫性肝炎、強皮症、三叉神経痛、むずむず脚症候群、気胸、特発性間質性肺炎、肺アスペルギルス症、非定型抗酸菌症、結核性胸膜炎、肺アスベストーシスなど多彩です。ランゲルハンス細胞組織球症の患者様が来られた時は、びっくりしました。)
高齢の患者様が多い地域でもあり、緩和医療も積極的に行っております。(悪性リンパ腫、舌癌、肺癌、肝癌など)
11.勉強会やカンファレンス:
8.当直明けの帰宅の可否:可 or 否
不可(スタッフの増員に応じて、可能となる予定)
9.診療科独自の病床の有無:
無
事実上救急総合診療科で、20~30床。
新病院建築時、40床程度へ増床予定。
10.具体的な研修紹介:
基本は、3年間の研修ですが、ニーズに応じて、適宜、別の期間設定可能です。
有名な研修病院と違い、今から、病院やプログラムを作っていく段階にあるため、固定プログラムで、各専門科に一定期間研修を行うというよりは、当院で行う救急・総合診療を中心に、院外研修(3か月程度)を3年間で2回程度、行って、足りないスキルや経験を補うスタイルを考えています。
(例。西伊豆病院、府中病院(同法人)、応相談です)
院内研修としては、希望により、小児科外来、上下部内視鏡、気管支鏡検査、胸腔鏡検査、各部超音波検査などを学べます。
日本救急学会、日本感染症学会、関西若手医師フェデレーション、内科学会地方会等に積極的に参加し、発表行いつつあります。
研修中に,日本内科学会認定内科医取得を目指します。
現在、総合内科専門医取得を含めて、内科学会の教育関連研修施設の申請中です。
藤本院長は、ACLSの泉州府中トレーニングサイトのサイト長されていたため、ACLS、BLSインストラクター数名おります。
院内で、コース開催していく予定です。
専門医が近隣を含めて少ない状況のため、幅広い疾患にあたることができます。
(例.胃潰瘍、心不全、細菌性肺炎、関節リウマチ、SLE、自己免疫性肝炎、強皮症、三叉神経痛、むずむず脚症候群、気胸、特発性間質性肺炎、肺アスペルギルス症、非定型抗酸菌症、結核性胸膜炎、肺アスベストーシスなど多彩です。ランゲルハンス細胞組織球症の患者様が来られた時は、びっくりしました。)
高齢の患者様が多い地域でもあり、緩和医療も積極的に行っております。(悪性リンパ腫、舌癌、肺癌、肝癌など)
11.勉強会やカンファレンス:
総診カンファレンス(毎日8:00~)
その他、勉強会・カンファレンスは、時間があれば、もしくは、共有したいことあれば、自然発生的に行っております。
看護スタッフや薬剤師スタッフと合同勉強会などもあります。
リハビリスタッフも熱心なため、リハビリカンファレンスも行なっております。
12.今後の目標:
当院では,患者数増加,僻地支援に対応するために,多数のスタッフが必要な状態です.
同じ志、もしくは、当院の方針に共感していただける方に働いていただければと思っております。
エビデンスを用いた医療を、地域や患者様のニーズに合わせて、適宜、調整しながら、行っておりますし、推し進めていきたいと考えています。短期の研修もwelcomeです。
13.その他(病院や土地について自慢できること等なんでも):
その他、勉強会・カンファレンスは、時間があれば、もしくは、共有したいことあれば、自然発生的に行っております。
看護スタッフや薬剤師スタッフと合同勉強会などもあります。
リハビリスタッフも熱心なため、リハビリカンファレンスも行なっております。
12.今後の目標:
当院では,患者数増加,僻地支援に対応するために,多数のスタッフが必要な状態です.
同じ志、もしくは、当院の方針に共感していただける方に働いていただければと思っております。
エビデンスを用いた医療を、地域や患者様のニーズに合わせて、適宜、調整しながら、行っておりますし、推し進めていきたいと考えています。短期の研修もwelcomeです。
13.その他(病院や土地について自慢できること等なんでも):
当院は、民間移行(指定管理制度導入・公設民営)して1年目であり、平成25年春に、免震設計の7階建ての新病院ができる予定です。
新病院では、救急・総合診療のブース、充実しています。
また、ベテランスタッフが多いため,雰囲気も穏やかで、やりたいことがやれて,自由な雰囲気があります.
ちなみに、当院は、大阪のほぼ最南端の阪南市にあり、高齢化進んだ地域多く、100歳前後の患者様も少なくないです。大阪府にありながら、僻地的な要素が多分にあり、救急・総合診療のニーズ高いです。
その一方で、南海電鉄の特急が止まる南海本線尾崎駅から徒歩5分以内の好立地です。特急で難波(大阪市内。いわゆるミナミです)まで40分弱です。
関西国際空港まで、尾崎駅より電車で20分強でアクセスでき、学会等に出張する際に、便利です。
病院の屋上からは、大阪湾が見え、夕日が美しいです。
晴れれば、淡路島や関西国際空港はもちろん、明石海峡大橋まで見えます。
近くに多数漁港あり、お魚はとてもおいしいです。
市内のビーチ(ピチピチビーチ!)で、夏、泳げます。海釣りのよいスポットもいろいろあるそうです。
ロードバイク乗りには、山あり、海ありと最高の環境です。
他のプログラムと最も異なる点は、病院としても、チームとしても、平成23年度からの始動で、新病院が平成25年春に完成するため、立ち上げに参加して、病院、チームをこれから作っていくことに参加できる点だと考えます。
是非,私達と一緒(院長おもしろいです)に,地域の方々に貢献しつつ、スタッフの方々と一緒に成長してお互いにHappyになれる医療を行っていきましょう!
興味ある方、下記の内堀のメールもしくは、電話にて、ご連絡ください。
14.見学・研修希望者のための連絡先メールアドレス:
お問い合せ先:
内堀 善有(うちぼり よしあり):
14.見学・研修希望者のための連絡先メールアドレス:
お問い合せ先:
内堀 善有(うちぼり よしあり):
Mail address:uttibo@gmail.com
阪南市民病院(代表):072-471-3321 救急・総合診療科 内堀まで。
見学,お問い合せは、もちろん、ちょっと気になることなどございましたら、上記メールアドレス・お電話番号にご連絡下さい.
「百聞は、一見にしかず」ですので、見学にきていただけると幸いです。
「百聞は、一見にしかず」ですので、見学にきていただけると幸いです。
職員一同、お待ちしております。
15.病院や研修プログラムのWebサイト:
病院のホームページですhttp://www.seichokai.or.jp/hannan/
15.病院や研修プログラムのWebサイト:
病院のホームページですhttp://www.seichokai.or.jp/hannan/
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