練馬光が丘病院 総合診療科

1．投稿者名（振り仮名）：

山田　悠史（やまだ　ゆうじ）

２．指導医名（ふりがな）：

藤来靖士（ふじらい　やすし）、黒木昌寿（くろき　まさとし）、関口浩司（せきぐち　こうじ）

藤原直樹（ふじわら　なおき）、筒泉貴彦（つつみ　たかひこ）、

徳永英彦（とくなが　ひでひこ）、橋村和樹（はしむら　かずき）、

有好信博（ありよし　のぶひろ）、山田悠史（やまだ　ゆうじ）、

北村浩一（きたむら　こういち）、濱田治（はまだ　おさむ）、仁科有加（にしな　ゆか）

３．後期研修プログラム名、もしくは診療科名：
　　練馬光が丘病院　総合診療科

４．主たる病院の住所：
　　〒179-0072　東京都練馬区光が丘2-11-1
５. 研修プログラムの目標としている医師像：
　　日本、世界を舞台に活躍できる医師。日本版hospitalist。

６．スタッフ＆レジデント人数［うち、女性医師数］、

（可能な範囲で）研修終了後の主な進路：
スタッフ人数　12人（男性11人、女性1人）、レジデント人数 7人（男性4人、女性4人）

研修終了後の主な進路：練馬光が丘病院、東京ベイ浦安市川医療センター、

ハワイ大学、神戸大学、ニューメキシコ大学など

７、当直
　　約月3-4回

８、当直明けの帰宅　
　　可（昼に帰宅になります)
９、診療科独自の病床数：
　　固定の病床はありませんが、常時90人程度の入院患者を担当しています

１０、具体的な研修内容紹介
　　練馬光が丘病院は真の総合内科医を育てます。
　　当院では地域貢献を積極的に行っているJADECOM(地域医療振興協会)と
　　米国医療教育を専門とするNKP(野口教育プログラム)が協力して作成した
　　プログラムに基づいた研修を行っております。
・  内科疾患全般を担当しています
　　院内で専門科の協力が得られるため総合内科でみられないという疾患・病態が
　　ほとんどありません。
　　このような幅広い対象患者に対して第一線で働く事ができるのみならず上級医から
　　必ずフィードバックがあるため一人一人に適切な診療を行いつつそれぞれの疾患に
　　対しての知識は深まります。
・  カンファレンスは臨床に直結する内容です
　　入院管理、外来管理､マネージメントひろく勉強しますが、いずれもその日から役に立つ
　　内容を目指してカンファレンスを行っています
・ 地域での研修も非常に魅力的です（３ヶ月程度）
　　第一線での医療を実体験して頂けると同時に医師としての幅も広がります。
・ 希望があれば英語の教育も積極的におこないます
　　米国留学を希望している医師も応援しています。当院は開院してから２年ですが、
　　すでに４人の医師が米国臨床留学しています。

１１、勉強会やカンファレンスの開催曜日・時間とその概要

　その他、各専門科とのカンファレンス
　・血液：1回/週（回診およびクルズスを含む）
　・呼吸器：不定期
　・外科･消化器：1回/月
 

１２．今後の目標（個人でも、プログラム全体でも）：

　光が丘病院は日本に必要なMade in Japanの世界標準医師養成を目指しています。

１３．その他（病院や土地について自慢できること等なんでも）：

　 Running club、futsal club、たこ焼きパーティーなど、仕事が終わったあとのteam building 

activitiesも盛りだくさんで、とても雰囲気のよい職場です。

１４．見学・研修希望者のための連絡先メールアドレス：
　　藤原　naokif@jadecom.jp　総務課(人事) 小森　keikonk@jadecom.jp
１５．病院や研修プログラムのWebサイト

（ホームページ・ブログ・Facebookページ・Twitter等）

病院公式ホームページhttp://hikarigaoka.jadecom.or.jp

facebookページhttps://www.facebook.com/Hikari.GIM