1.投稿者名(ふりがな): 有留 大海(ありどめ ひろみ)
2.指導医名(ふりがな): 田村 幸大(たむら ゆきひろ)
3.後期研修プログラム名、もしくは診療科名: 総合内科
4.主たる病院の住所: 鹿児島県鹿屋市新川町6081番地1
5.研修プログラムの目標としている医師像: 闘う総合内科医
6.スタッフ&レジデント人数[うち、女性医師数]、
(可能な範囲で)研修終了後の主な進路:
スタッフ3人(女性1人)、レジデント3人です。後期研修修了後は徳洲会内の関連病院はもちろん、徳洲会外の市中病院で勤めている先生も多いです。当院で1年総合内科を学び、その後循環器内科を選択した先生もいます。
(可能な範囲で)研修終了後の主な進路:
スタッフ3人(女性1人)、レジデント3人です。後期研修修了後は徳洲会内の関連病院はもちろん、徳洲会外の市中病院で勤めている先生も多いです。当院で1年総合内科を学び、その後循環器内科を選択した先生もいます。
7.当直:
月5-6回
8.当直明けの帰宅の可否:
当直明けも働いているのが現実です。
人が増えれば可にしていきたいと考えています。
8.当直明けの帰宅の可否:
当直明けも働いているのが現実です。
人が増えれば可にしていきたいと考えています。
9.診療科独自の病床の有無:
病院全体としては313床ですが、科ごとの病床数は流動的で決まった数は
ありません。一人あたりの受け持ちは、慢性期の患者も含めて20〜30人です。
ありません。一人あたりの受け持ちは、慢性期の患者も含めて20〜30人です。
10.具体的な研修紹介(ローテーションやその中身など):
当院の総合内科は他の専門内科が揃っている中の総合内科ではありません。
風邪から重症の呼吸不全、検尿異常から急性血液浄化を要する急性腎障害、
さらにはCPA蘇生後など、“何でも診る”を信条とした文字通りの総合内科です。
大病院にありがちな他の専門内科が興味を示さない領域しか担当することが出来ず、
結果としてアイデンティティーの確立に悩むということもありません。
風邪から重症の呼吸不全、検尿異常から急性血液浄化を要する急性腎障害、
さらにはCPA蘇生後など、“何でも診る”を信条とした文字通りの総合内科です。
大病院にありがちな他の専門内科が興味を示さない領域しか担当することが出来ず、
結果としてアイデンティティーの確立に悩むということもありません。
逆に他院であれば専門内科が行うことであったとしても、総合内科で出来る限り
完結させたいという熱い思いを持った“攻めの総合内科”です。
完結させたいという熱い思いを持った“攻めの総合内科”です。
研修内容の詳細については、以下のホームページをご覧ください。
11.勉強会やカンファレンスの開催曜日・時間とその概要:
毎朝7時30分から新入院カンファレンスがあり、症例プレゼンテーションの
トレーニングを受けつつ、アセスメントやプランについて指導医からの
フィードバックを受けることができます。また16時30分からは入院患者の回診を行い、
治療方針の検討を行います。困った症例の相談をしたり、担当していない症例を
共有したりすることができます。
トレーニングを受けつつ、アセスメントやプランについて指導医からの
フィードバックを受けることができます。また16時30分からは入院患者の回診を行い、
治療方針の検討を行います。困った症例の相談をしたり、担当していない症例を
共有したりすることができます。
12.今後の目標(個人でも、プログラム全体でも):
鹿児島の僻地で、全国どこに行っても通用する総合内科医を育てる。
そんな病院にしていきたいと思っています。
そんな病院にしていきたいと思っています。
13.その他(病院や土地について自慢できること等なんでも):
平成26年度に新館完成予定です。新しい病院で一緒に働きませんか?
14.見学・研修希望者のための連絡先メールアドレス:
15.病院や研修プログラムのWebサイト http://www.kanoya-aishinkai.com/resident/
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